演題 「世界と日本のトイレを通じて多様な文化と個性の尊重(ダイバーシティ)について考える」
国立大学法人大分大学 研究マネジメント機構 知的財産管理部門長 教授
松下 幸之助 氏 (昭和57年卒)
これからの時代は、人には多様性(ダイバーシティ)があることを知り、お互いをリスペクトしあえる感覚を養っていくことが重要。そのためには、根拠のない思い込みや偏見に気づいてほしいと話されました。また、最後には育徳生であることを誇りに思って社会に出てもらいたいと激励の言葉をいただきました。新型コロナウイルス感染症対策のため、体育館で高校3年生、中・高他のクラスは教室でのライブ配信となりました。
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