令和３年度 第３学期終業式を３月１８日（水）に行いました。 
終業式での学校長の式辞の中の１つに本校の先輩である古宮洋二氏（昭和５６年卒）のエピソードを２つ述べられました。1つ目は4月1日よりＪＲ九州の社長に就任することです。2つ目は2年前に本校で実施した開校記念講演（演題：努力は必ず報われる）の中でで「今、意味のないと思ったことでも後々何かの役に立つ。」という内容の紹介です。4月から始まる新学期に向けて、今年度の自分自身の生活を振り返り、新しい年度に向けての計画を立てて望んでほしいというメッセージが送られました。 終業式の後、各教室で通知表が配布され、今年度を締めくくることができました。 
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